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卵巣摘出手術の入院10日間。つらかったことと救われたこと

入院は10日ぐらいでした。

どうにかなる、じゃなく、どうにかしてきた40代のくらです。
私は、2022年の秋に、卵巣と子宮を摘出する5時間ほどの手術を受けました。

入院は10日ぐらいでした。

病室は4人部屋。子宮系の病気の人が多そうで、子宮筋腫とかで、だいたい2、3日で退院していきました。
とにかく、子宮系の病気で短期入院の人が多い印象。誰よりも入院期間が長かったです。

つらかったこと

麻酔が失敗したのか、傷の痛みよりも頭痛がひどくて。
麻酔科医の人にも謝られる、謎の現象がありました(髄液がどうかなってたのかも)。

麻酔の影響の頭痛は取れず、ほぼほぼ寝ていました。
ご飯を食べるような、上半身を起こす姿勢がつらくてできず、退院前日までその状態でした。

映像を見ても楽しくない。夜も眠れない。
同じ部屋の人のいびきで眠れない日もありました。
ご飯も流動食でまずい(重湯とか無理)。

退院したあと、52キロが46キロになっていました。

救われたこと

看護師さんが神でした。

たまに行く院内のコンビニが、唯一のたのしみ。
とはいえ、何も食べられるものはないので、水を買うくらい……。

ちょうどW杯があってて、日本の得点に歓喜のあまり声を出したら、看護師さんに怒られたりもしました。

同じ部屋の17歳の子

同じ部屋に、17歳ぐらいの中国人の子がいました。
当時はコロナで面会もできないし、言葉も通じないから、看護師さんがスマホで通訳して、結構大変そうでした。
その子も若いのに手術になって大変だな、というのを、ただただ野次馬根性で見ていました。

入院の長さや体の回復は、人によって全然ちがいます。これはあくまで私の場合です。

次の話:卵巣嚢腫の術後の病理検査で、わかったこと