どうにかなる、じゃなく、どうにかしてきた40代のくらです。
私は、2024年の春に、15年勤めた会社を辞めました。
40代で退職するなんて、昔の私じゃ信じられない。
安定が正義だと思っていた
安定が正義だと思っていた。
正社員命と思っていた。
昔、40代で退職した同僚に、「もうこれから先どうするんだろう」って話を、他の先輩たちとしていたこともあったのに。
まさか自分が、同じことをする日がくるなんて。
一番は、病気を経験したから
入院中は、ずっと会社を辞めたいと思っていました。
復帰するまで迷惑かけてるし、でも復帰したくない。
仕事があるって幸せなのに、もう戻りたくない。
いろんな心配したくない。
辞めたって心配はつきものなのに、そればかり考えていました。
その後、どうにか復帰したけど、辞めたいって言えず、数か月経って。
そんなとき、他拠点の仲が良かった同期が、お子さんの都合で(幼稚園に行かせたいから)辞めると聞いて。
「言うまではきついけど、言ったらめっちゃすっきりするよ」って話をしてもらって。
まじかって思いながら。
春に言おうと思ってたら、子どもが学校に行かなくなったりして、言うタイミングを逃しちゃって。
もうでもね、ずっと思ってても変わんないから。
秋に、決意したんやと思う。
伝える日を、先に決めた
もう、決めないと言えないと思ったから。
伝える日を決めて、上司に「この日にお話があります」とアポをとって、話しました。
びっくりされたし、「ほんとうにやめていいの?」って、何回も聞かれた気がする。
でも、止められても、やめるしかなかったからね、当時は。
怖かったよ。怖かった、怖かった。
怖かったけど、すっきりした。めちゃめちゃすっきりした。
こんなすっきりするんやと思った。
指折り数えたもん。あと何日くればいい、みたいな。