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会社を辞めたい40代。報酬が良くても続かなかった理由

毎朝、朝食の準備とともに夕食の下拵えをして、子どもを送り出したり、一緒に家をバタバタ出て。

どうにかなる、じゃなく、どうにかしてきた40代のくらです。
私は、2024年の春に、15年勤めた会社を辞めました。

毎日、同じような1日

毎朝、朝食の準備とともに夕食の下拵えをして、子どもを送り出したり、一緒に家をバタバタ出て。

満員の電車に乗って、みんな気だるい顔をしながら、一斉に同じ方向(オフィス街)を目指す。

毎朝、似たような朝礼を繰り返し、同じようなルーティーン作業をし、土日休みだけを楽しみに、平日を過ごす。

平日帰宅しても、バタバタ夕食の準備。
子どもの話をちょろっと聞いて、一緒にお風呂に入って、寝る。

平日の楽しみは、たまに見るドラマや、通勤時の本、気になる発信者のYouTubeで情報収集。

いつか行くと思っている憧れのホテルを、検索して。

いい会社でした

お給料は普通だったけど、ボーナスは100万円を超えていて(笑)。
福利厚生も手厚くて、食事の補助もありました。

みんな、いい人だったんだけど、ね。

わたしじゃなくてもできるようなこと、なんでやってるのかな、みたいのは、ずっとありました。
それなりに歴は長いから、頼られている感じはあった。
けど、なんか違うなーって。

手術のあと、会社に戻った日

体がSOSを出して、体に大きな傷を負いながらも、結局同じ日常に戻っている。

戻れていること自体、感謝すべきことだと思ったけど、「このままでいいのか?」という思いが、毎日強く残りました。

子どもと過ごす時間が少ない。
毎日同じことの繰り返しで、楽しいことが多いわけではない。
仕事の時間が、人生の大半。

この時間の使い方で、本当に私は幸せなのか?と問われると、うまく答えられない。

人生は一度きり

人生は一度きり。
いつ死んでもいいように。

病気をして特に、我慢して会社に行っていることに、違和感が出てきました。

かといって、仕事を辞めたら解決、というわけでもない。

会社が嫌だったから辞めた、という話ではないんです。

それでも、辞めたいと言えるまでには、約1年かかりました。その話は:正社員命だった私が、40代で会社を辞めるまで